部門案内

人事部門…

採用、昇給・昇格、給料、勤怠管理等、並びに化学ブロック全体の社員の処遇に関わる業務などを行っています。

総務部門…

株主総会、取締役会に関わる業務、化学ブロック全体の運営サポート等、会社運営を支える業務などを行っています。

経理部門…

資金管理（借入、支払、回収など）及び収支管理(月次・年次決算）並びに化学ブロック全体の資金と収支・経営に関する業務などを行っています。

企画部門…

化学ブロックの経営課題サポート及び全体最適を追求する業務などを行っています。

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人事部門…

採用、昇給・昇格、給料、勤怠管理等、並びに化学ブロック全体の社員の処遇に関わる業務などを行っています。

総務部門…

株主総会、取締役会に関わる業務、化学ブロック全体の運営サポート等、会社運営を支える業務などを行っています。

経理部門…

資金管理（借入、支払、回収など）及び収支管理(月次・年次決算）並びに化学ブロック全体の資金と収支・経営に関する業務などを行っています。

企画部門…

化学ブロックの経営課題サポート及び全体最適を追求する業務などを行っています。

概要

1987年に操業を開始。敷地面積は24,750㎡。生産品目は自動車の内外装樹脂部品を主に生産品としており、国内外の多くの自動車に採用されています。また、新機種製品の企画開発も行っており、設計～金型～射出成型・加工組立までの一貫体制での生産工程も可能です。

加工組立エリア

一般的な加工組立・表皮貼り・無人化ラインなど、ニーズに合わせた多彩な加工を社内展開しています。（各種塗装・TOM成型・真空成型・アルミ蒸着・イルミ加工の対応可能）人も環境も機械も大切に、価値ある商品を提案します。

設計開発エリア

国内は三重・栃木、海外はタイに設計開発拠点を設置し、専用ソフトを用いた解析による最適金型仕様提案や部品・荷姿・工程設計、新素材・技術の開発に日々尽力しています。また海外拠点から研修生を受け入れるなど、人材育成にも積極的に取り組んでいます。

金型エリア

グローバルネットワークを活用し、国内外での金型調達が可能。（日本、北米、東アジア、東南アジア）工場併設により、金型調整や改造、緊急時の修理・メンテナンスの迅速な対応が可能です。開発・技術・製造部門と連携し、商品品質と生産性の良い金型製作に尽力しています。

三重工場　チーム

10代～60代の幅広い社員が各部門で活躍しています。釣りや球技、駅伝大会に参加したり、ボランティア活動にも取り組んでおり、社員間のコミュニケーションが活発な職場です。また通信教育や講習参加、技能や資格の取得など個人の育成を大切にしています。

概要

2020年に千葉県木更津市の射出成型工場と埼玉県川越市の加工組立て工場を一つの工場に集約するために新設。敷地面積は、22,768㎡。生産品目は自動車の内外装樹脂部品を主に生産品としており、国内外の多くの自動車に採用されています。また、新機種製品の企画開発も行っており、設計～金型～射出成型・加工組立までの一貫体制での生産工程も可能です。

加工組立エリア

加工エリアでは品質検査設備も設置し、人の目と機械の目のダブルチェックで厳しい品質管理を行っています。

成形技術

埼玉工場ではドアバイザーの製造も行っていますが、アクリル樹脂という透明度のある樹脂材料を使用するため、より高い成形技術と品質管理が求められます。

試験設備

製造された製品が安全基準を満たしているか管理することも重要な仕事のうちの一つです。弊社では試験設備を導入し、側突試験などを自社内で行っています。

埼玉工場　チーム

経験豊富なスタッフが各部門で活躍しています。都心へのアクセスも良く、週末は都心へ出掛けたりするなど、プライベートも充実しています。

概要

1991年に自動車部品事業の営業・企画・設計開発・海外支援業務を目的として開設。テクノセンターのある芳賀工業団地は、宇都宮市の東に位置しており、新興住宅街や国内初となるLRT（次世代型路面電車システム）が開通するなど、都市開発が進む地域となっています。

設計チーム

設計拠点としては東西をカバーするため、三重工場とテクノセンター栃木の２拠点があります。 人材育成にも力を入れており、海外拠点から研修生を受け入れスキルアップに取り組んでいます。

営業チーム

樹脂メーカーとして長年培った知識と技術で、これまで多くのお客様にソリューションを提供してきました。自動車部品のみならず、金属代替部品や家電部品など樹脂のことなら何でもお気軽にご相談ください！

概要

Nissen Chemitec America, INCは1988年に米国企業とのJVで設立。工場の敷地面積は109,638㎡。工場所在地は、米国中西部の北東にあるオハイオ州のほぼ中央に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

6S管理ボード

5S＋安全の管理ボード。長年積み上げられたノウハウを基に、スタッフ一丸として運営に携わっています。

金型メンテナンスエリア

現在グローバル展開をする中で海外では唯一金型推進部門を構え、多くの金型エンジニアが従事しています。

ラベリングシステム

ラベリングシステム。ERPシステムとリアルタイムで連動しており生産と出荷状況について、いつ・どこで・何が(生産・出荷)されたかトラッキングが可能です。

スタッフ

経験豊富なスタッフが各部門で活躍しています。

概要

Nissen Chemitec (Thailand) Limitedは1994年に設立。工場の敷地面積は57,850㎡。工場所在地は、タイ王国バンコクから東北東にあるプラチンブリ県カビンブリ工業団地内に位置しています。 生産品目は、自動車部品および家電製品の射出成形品になります。

デザインセンター

2007年、海外で初めての設計開発拠点としてデザインセンターを開設。日本での研修も行い、高品質の設計・開発を可能にしています。

加工組立エリア

加工組立現場。屋台生産方式を採用しており、高い生産効率を実現しています。

オフィスエリア

多くの女性社員が各部門で活躍しています。

厚生旅行

厚生旅行も社員間の親睦を深めるため欠かせないイベントです。

概要

PT. Nissen Chemitec Indonesiaは2012年に設立。工場の敷地面積は55,761㎡。工場所在地は、インドネシア共和国ジャカルタから南西にあるカラワン県スルヤチプタ工業団地内に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

加工組立エリア

製造エリアではQA機器も導入し、機械と人の目で厳しい確認を行いお客様へ高品質の製品をお届けしています。

塗装エリア

塗装設備も備えており、Mirror Black塗装などラグジュアリー感に富んだ製品生産も承っています。

ミーティングルーム

定例ミーティングも欠かさず開催しており、日々現場改善に努めています。

集合写真

若い人材が多く活躍しており、チームワークとフットワークが自慢のチームです。

概要

Nissen Chemitec Mexico, S.A. DE C.V.は2014年に設立。工場の敷地面積は　51,925 ㎡。工場所在地は、メキシコ中央高原にあるグアナファト州センダイ工業団地に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

加工組立エリア

労務費の高騰による環境変化に直面し、労働生産性を高めるために、省人化と作業効率UPに向けた自動溶着機、表皮貼合設備等の加工設備を設置し、原価低減に大きく貢献しています。

QA機器

不良品を次工程に流さない取組として、加工ラインにQA機を導入し、自工程で完全品質を達成しています。

工場内部

天井から自然光を取り入れると同時に床を白色にすることで、非常に明るく作業し易い職場環境に整備し、お客様からも大変好評を頂いています。

オフィスエリア

性別関係なく若い人材が各部門で活躍しています。また近隣大学から毎年インターンシップを積極的に受け入れ、新規採用活動と人材育成に努めています。

概要

1987年に操業を開始。敷地面積は24,750㎡。生産品目は自動車の内外装樹脂部品を主に生産品としており、国内外の多くの自動車に採用されています。また、新機種製品の企画開発も行っており、設計～金型～射出成型・加工組立までの一貫体制での生産工程も可能です。

加工組立エリア

一般的な加工組立・表皮貼り・無人化ラインなど、ニーズに合わせた多彩な加工を社内展開しています。（各種塗装・TOM成型・真空成型・アルミ蒸着・イルミ加工の対応可能）人も環境も機械も大切に、価値ある商品を提案します。

設計開発エリア

国内は三重・栃木、海外はタイに設計開発拠点を設置し、専用ソフトを用いた解析による最適金型仕様提案や部品・荷姿・工程設計、新素材・技術の開発に日々尽力しています。また海外拠点から研修生を受け入れるなど、人材育成にも積極的に取り組んでいます。

金型エリア

グローバルネットワークを活用し、国内外での金型調達が可能。（日本、北米、東アジア、東南アジア）工場併設により、金型調整や改造、緊急時の修理・メンテナンスの迅速な対応が可能です。開発・技術・製造部門と連携し、商品品質と生産性の良い金型製作に尽力しています。

三重工場　チーム

10代～60代の幅広い社員が各部門で活躍しています。釣りや球技、駅伝大会に参加したり、ボランティア活動にも取り組んでおり、社員間のコミュニケーションが活発な職場です。また通信教育や講習参加、技能や資格の取得など個人の育成を大切にしています。

概要

2020年に千葉県木更津市の射出成型工場と埼玉県川越市の加工組立て工場を一つの工場に集約するために新設。敷地面積は、22,768㎡。生産品目は自動車の内外装樹脂部品を主に生産品としており、国内外の多くの自動車に採用されています。また、新機種製品の企画開発も行っており、設計～金型～射出成型・加工組立までの一貫体制での生産工程も可能です。

加工組立エリア

加工エリアでは品質検査設備も設置し、人の目と機械の目のダブルチェックで厳しい品質管理を行っています。

成形技術

埼玉工場ではドアバイザーの製造も行っていますが、アクリル樹脂という透明度のある樹脂材料を使用するため、より高い成形技術と品質管理が求められます。

試験設備

製造された製品が安全基準を満たしているか管理することも重要な仕事のうちの一つです。弊社では試験設備を導入し、側突試験などを自社内で行っています。

埼玉工場　チーム

経験豊富なスタッフが各部門で活躍しています。都心へのアクセスも良く、週末は都心へ出掛けたりするなど、プライベートも充実しています。

概要

1991年に自動車部品事業の営業・企画・設計開発・海外支援業務を目的として開設。テクノセンターのある芳賀工業団地は、宇都宮市の東に位置しており、新興住宅街や国内初となるLRT（次世代型路面電車システム）が開通するなど、都市開発が進む地域となっています。

設計チーム

設計拠点としては東西をカバーするため、三重工場とテクノセンター栃木の２拠点があります。 人材育成にも力を入れており、海外拠点から研修生を受け入れスキルアップに取り組んでいます。

営業チーム

樹脂メーカーとして長年培った知識と技術で、これまで多くのお客様にソリューションを提供してきました。自動車部品のみならず、金属代替部品や家電部品など樹脂のことなら何でもお気軽にご相談ください！

概要

Nissen Chemitec America, INCは1988年に米国企業とのJVで設立。工場の敷地面積は109,638㎡。工場所在地は、米国中西部の北東にあるオハイオ州のほぼ中央に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

6S管理ボード

5S＋安全の管理ボード。長年積み上げられたノウハウを基に、スタッフ一丸として運営に携わっています。

金型メンテナンスエリア

現在グローバル展開をする中で海外では唯一金型推進部門を構え、多くの金型エンジニアが従事しています。

ラベリングシステム

ラベリングシステム。ERPシステムとリアルタイムで連動しており生産と出荷状況について、いつ・どこで・何が(生産・出荷)されたかトラッキングが可能です。

スタッフ

経験豊富なスタッフが各部門で活躍しています。

概要

Nissen Chemitec (Thailand) Limitedは1994年に設立。工場の敷地面積は57,850㎡。工場所在地は、タイ王国バンコクから東北東にあるプラチンブリ県カビンブリ工業団地内に位置しています。 生産品目は、自動車部品および家電製品の射出成形品になります。

デザインセンター

2007年、海外で初めての設計開発拠点としてデザインセンターを開設。日本での研修も行い、高品質の設計・開発を可能にしています。

加工組立エリア

加工組立現場。屋台生産方式を採用しており、高い生産効率を実現しています。

オフィスエリア

多くの女性社員が各部門で活躍しています。

厚生旅行

厚生旅行も社員間の親睦を深めるため欠かせないイベントです。

概要

PT. Nissen Chemitec Indonesiaは2012年に設立。工場の敷地面積は55,761㎡。工場所在地は、インドネシア共和国ジャカルタから南西にあるカラワン県スルヤチプタ工業団地内に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

加工組立エリア

製造エリアではQA機器も導入し、機械と人の目で厳しい確認を行いお客様へ高品質の製品をお届けしています。

塗装エリア

塗装設備も備えており、Mirror Black塗装などラグジュアリー感に富んだ製品生産も承っています。

ミーティングルーム

定例ミーティングも欠かさず開催しており、日々現場改善に努めています。

集合写真

若い人材が多く活躍しており、チームワークとフットワークが自慢のチームです。

概要

Nissen Chemitec Mexico, S.A. DE C.V.は2014年に設立。工場の敷地面積は　51,925 ㎡。工場所在地は、メキシコ中央高原にあるグアナファト州センダイ工業団地に位置しています。 生産品目は、自動車部品の射出成形品になります。

加工組立エリア

労務費の高騰による環境変化に直面し、労働生産性を高めるために、省人化と作業効率UPに向けた自動溶着機、表皮貼合設備等の加工設備を設置し、原価低減に大きく貢献しています。

QA機器

不良品を次工程に流さない取組として、加工ラインにQA機を導入し、自工程で完全品質を達成しています。

工場内部

天井から自然光を取り入れると同時に床を白色にすることで、非常に明るく作業し易い職場環境に整備し、お客様からも大変好評を頂いています。

オフィスエリア

性別関係なく若い人材が各部門で活躍しています。また近隣大学から毎年インターンシップを積極的に受け入れ、新規採用活動と人材育成に努めています。