SdgsSDGsへの取り組み
時代の変化に対応する
「環境に配慮した製品」にも挑戦
SDGsへの取組みMessage
環境、社会、ガバナンスに配慮した、社会から必要とされる「真の価値ある企業」を目指し、社員の働く喜びを追求し従業員満足度を高め、高い技術力と独創性により、飛び抜けた特色を持つ持続可能な企業になることでSDGsに貢献していきます。
SDGs達成に向けた宣言
収益基盤の安定と新規事業を
次世代に続く柱にする
●2030年に向けた指標 労働生産性 20%UP(2021年度比) ●現在の取り組み 従業員満足のため、年間休日数を10日増やしました。一方で、成長し続け利益を向上させるため、生産性アップ、効率化の取り組みを推進しています。
マテリアルリサイクルに取り組み
再生PPを実現する
●2030年に向けた指標 年間生産量500tの達成 ●現在の取り組み 廃車から選別回収した廃プラスチックを用いた再生ポリプロピレンの事業化を準備しています。
女性、外国人、障害者、高齢者の
多様な人材が働ける職場づくり
●2030年に向けた指標 人事制度改革による働き易い職場づくり ●現在の取り組み テレワーク制度、副業制度を新たに制定しています。 年間休日の見直しを行い働きやすい職場づくりに向けて、試行錯誤しています。
具体的な取組み
人権・労働
現在の取り組み
長時間労働是正のための時間管理、多様な働き方を許容する勤務体制の整備・対応を行っている。時間外労働が月40時間を超えた際には、改善報告を実施している。
今後取り組みたい内容
女性、外国人、障害者、高齢者の多様な人材が働ける環境整備に努めている。
環境
現在の取り組み
従来より生産工程で発生するロスに関する管理(3R)を行い、事業の地域への影響の把握に努め、生産管理の改善、廃棄物の適切な廃棄管理を行っている。
今後取り組みたい内容
HP等で環境に関する取組みを公開していく。
経済・地域貢献
現在の取り組み
植物由来の原料からバイオマス製品を生産するなど、環境に配慮した製品の開発・設計に取り組んでいる。リファイン原料を生産している。
今後取り組みたい内容
生産ロスをできるだけ少なくすること
新たなリサイクル事業を成功させ、廃棄物を無くしていくこと